仮想通貨 PCHAIN(PAI)の技術は、ブロックチェーンのスケーラビリティ問題(取扱いデータ増加での処理速度低下等)の解決にとても期待されています!
現在無料でPAIが貰えるエアードロップ開催中ですので、興味のある方は是非この機会に登録しましょう!
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先ずはこの写真をご覧下さい。
このお二方は誰か分かりますか??
そうです、向かって左はイーサリアムの生みの親である
ビタリック氏(Mr.VITALIK BUTERIN)です。
右の方は殆どの方が知らないと思いますが、
実はこの方がPCHAINのCEOであるDr.Feng(Jeff) Caoです。
実はPCHAINはビタリック氏も注目している仮想通貨なのです。

しかし、このピーチェインのロゴは地味だね!凄さが伝わらないよ。

今新たなロゴを検討中なので、もうすぐカッコよくなるかもしれないよ!
これから成長が期待できる銘柄ですので、今後の動きに要注目です!
PCHAIN(PAI)とは
PCHAINとは世界で初めてEVM(Ethereum Virtual Machine)をサポートするマルチチェーンシステムです。
EVMはイーサリアム バーチャル マシーンの略で、イーサリアム上でのデータの処理や保存等を行っている機械です。
又はイーサリアムのプログラム実行環境とも言えます。

うーん難しい!
そんな事より気になってるのは、ピーチェインの略称はPAIよりPCHの方がしっくりくるという事だよ。

実はもともとこの通貨のティッカー(略称)はPCHだったんだけど、既に他の通貨でPCHの略称が使われていたからPAIに変更したんだよ。
以下の通りPCHからPAIへ変更しました。
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PCHAIN(PAI)の特徴
PCHAIN の特徴を一枚のシートに纏めると以下の通りです。
英語で分かりにくいかもしれませんが、一言で言うと、
「技術的にブロックチェーン上で大容量アプリの作成を可能にする、今後とても期待できるシステム」
といったところでしょうか。
もう少し詳細に触れると以下の通りです。
PCHAIN のマルチチェーンシステムは、独立したサイドチェーンの動作を可能にし、それらを相互作用させる事により、メインチェーンでの他の仮想通貨との取引や、データのやり取りを可能にします。
既存のdAppもこのマルチチェーンシステムを使うことにより、更に利便性を向上する事ができます。
又、POSをベースとした複数のシャーディングメカニズムによって、データ取引の効率を上げる事が出来るといった特徴があります。
PCHAIN(PAI)の基本情報
通貨単位 | PAI |
---|---|
通貨名 | PCHAIN |
日本語名 | ピーチェイン / パイ |
公開月 | 2018年6月 |
発行上限枚数 | 21億 |
アルゴリズム | ERC20 |
公式サイト | https://www.pchain.org/ |
http://twitter.com/pchain_org | |
Telegram | https://t.me/pchain_org |
ホワイトペーパー | https://pchain.org/js/generic/web/viewer.html |
PCHAIN(PAI)の価格・チャート
PCHAIN(PAI)の口コミ・評判
4.ETHウォレットの入力を忘れてました。
あ、ちなみにPCHAINは、スペックで言うと、 $ZIL $QKC より優れているとこあるよ。
それから、バイナンスのCZとも繋がりがあるから、そろそろバイナンスもあるかもね。
今、バイナンス上場祭りしてるし。 pic.twitter.com/3cido2w6ef— Baldnessツルピッカ☆ミ (@chcmZ8yzEFvjrl9) 2018年6月27日
PPQ :)PCHAIN,Pudi,QuarkChain pic.twitter.com/AyOiHYndzZ
— cao feng (@jeff_fengcao) 2018年5月15日
PCHAIN(PAI)の将来性・今後
ROAD MAPを見ると、現在はDewdrop Stageと呼ばれる時期におり、PCHAIN のコアシステムの開発段階である事が分かります。
メインネットの立ち上げは2019年3月頃を予定しており、
最後のOsean Stageへの到達は2019年9月となる見込みです。
仮想通貨の業界ではこの開発期間はとても長く、このプロジェクトの弱みであると考えられます。
しかし、プロジェクト自体はとても期待できる内容ですので、
長期的な投資先を探されている方にオススメです。
PCHAIN(PAI)は買うべき?
上記の通り、このシステムが形になるまでに時間は掛かりますが、期待できるプロジェクトですので、
長期的な投資スタイルの方には購入をお勧め出来る仮想通貨です。
以下の表ではQKCやZILとの比較結果を示しています。
このQKCとZIL二つの通貨は、両方とも世界最大級のバイナンスに上場しており、ICO価格から10倍以上の価格をつけています。
そして、PAIについてもこれらに引けを取らない内容であると考えられますので、
今後上場する取引所や、提携パートナー次第では価格の高騰も考えられるでしょう。
又、PCHAINのCEOであるDr. Feng (Jeff) Caoは
”中国ブロックチェーンのゴッドファーザー”
とも呼ばれている程、
中国の仮想通貨界では存在感を示している点も可能性を感じます。
PCHAIN(PAI)の買い方・取引所
PCHAIN のトークンであるPAI(パイ)の取引でお勧めの取引所は bibox です。
日本の取引所ではPAIは購入出来ません。
PAIの買い方・購入方法の流れは以下の通りですので、参考にして頂ければと思います。
biboxでPAIはビットコインとイーサの両方と取引ができますが、
急いで購入したい場合は送金速度の速いイーサがお勧めです。